JavaScript用ウインドウフレームワーク
- JavaScriptでウインドウシステムを扱うためのフレームワーク
- 可動式のフレームウインドウ、ListView、TreeView、分割バーなどの機能をサポート
- 素のJavaScriptからでも使用可能
- 1.01 通信用Adapterの実装、es6-promiseをライブラリ内に設置
- 1.00 公開版
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JavaScriptとして使う場合
distに入っている「css」と[js」をターゲット環境にコピーし、HTMLファイルから以下のような形で呼び出す
<link rel="stylesheet" href="css/jsw.css"/>
<script type="text/javascript" src="js/jsw.js"></script>
- TypeScriptとして使う場合 基本的にはJavaScriptと同じだが、型宣言は以下のように利用する 定義だけ必要な場合はソースコード中に以下の参照設定を入れる(パスは適宜修正)
///<reference path="js/jsw.d.ts"/>
- webpackのようなモジュールバンドラとimportを前提とする場合 "src/jsw.ts" の以下の行にexportを入れるとモジュール化される
export namespace JSW {
- TypeScript+ES5(JavaScript)
- IE11で動作するレベルのDOM
- MIT License
ソースの利用に制限はありませんが、無保証です