[feat] 年度別に取得するAPIを使って表示させるように変更

[hikahana]

対応Issue

resolve #678

概要

前回、年度別に取得するAPIを作成したのでそれに伴ってフロントでフィルターを掛けるのではなくバックで取得したデータを表示させるように変更した

画面スクリーンショット等

• URL
  スクリーンショット
  

テスト項目

• docker compose up -dでコンテナを立ち上げてlocalhost:3000/sponsorsにアクセスし、年度の切替でデータの取得、切替がなされているか確認お願いします。
• consoleでsponsorsのurlを表示しているので、年度を変更した時に正しい年度のurlが確認できたら大丈夫だと思ってます。
• 2023年度にはデータはないです。localhost:3000/yearperiodsで年度の編集ができるので2023年度の終了期間を変更すれば確認できると思います。

備考

過去の遺物に疑問が2点あります。

• import { useState as UseState, useEffect as UseEffect } from 'react';でわざわざ別名を当てて定義しているのには意味があるのでしょうか。他のページではしてないようです。
• onChange={(e) => setSelectedYear(e.target.value)}下記コードが他のページではonChange={async (e) => { setSelectedYear(e.target.value); }}とコーディングされています。syncを付けなくても動作するのですが何故つけているのでしょうか

[Kubosaka]

動作問題なしです。
少しコードの修正お願いします。

[Kubosaka]

Suggested change

	import { useState as UseState, useEffect as UseEffect } from 'react';
	import { useState, useEffect } from 'react';

別名で定義する必要はないので修正してください。
これに伴うコードの修正もお願いします。

[Kubosaka]

Suggested change

console.log(getSponsorViewUrlByYear);

ログを消してください。

[Kubosaka]

LGTM